2010-11-10

Kandui's Dogs





Kanduiに住んでいる2匹の犬。

彼らこそ世界一ラーッキーな犬たち。

黒いのはロコ。

ある日、この島にうろちょろしているのを発見。島のオーナーたちやワーカーたちは餌を与えすっかりKanduiの犬になったある日、どこからからやって来たメンタワイ人がロコを抱えていってしまったそうです。
オーナーたちが『おれたちのロコを何処に連れてくんだ!』と慌ててそのメンタワイ人を止めると、その人はものすごく困った顔をしながら
『この犬は元々、俺の父親がこの島に放したんだ。ここには食料もあるし犬が餌をいっぱいもらって太るように。で、もう十分大きくなったから、俺たちの食料になるんだよ。』と言ったそうです。

びっくりしたオーナーたちは『だめだ!そんなの!ロコはもう俺たちのかわいいペットなんだよ。君がお父さんに怒られなくて済むくらいの額でこの子を買うからもうロコを置いていってくれ!』とそのメンタワイ人からロコを買い、晴れてKANDUiの犬となった訳です。

もし、Kanduiの人たちがロコを助けられなかったら今頃ロコはこの世にはいないはず。今ではレストランの目の前で何も心配することも無く1日中お昼寝しています。良かったね、ロコ。

で、白いのがウェイド。

ケリーとアンディーのDVD、『フライング イン シャンパン』を見た人なら知っているかな?
DVDの中でケリーとアンディーがステイしているところがこのKANDUIで、ケリーに投げてもらったココナッツで遊んでいる白い犬がこのウェイド。

KANDUIの看板犬です。人懐っこくていい子。ただし、すごいよだれです。私は『Mr.slobber』って呼んでました。

この犬も元々は家なき子。アメリカでストリートドッグでした。
オーナーのRAYがこの子を引き取り、その後RAYはメンタワイに行ってしまっていたのですが、ウェイドのためにアメリカに一時帰国。飛行機に乗ってはるばるアメリカからこのKANDUIに連れて来られたんだそうです。

今では本当に幸せな毎日を送るウェイド。
島の間のマングローブカネルでどろんこ遊びをして、夜になるとRAYとRAYの奥さん、DYLANと一緒になんとジェットスキーに乗ってお家に帰ります。

2匹とも人間も憧れちゃうくらいの最高に幸せな島暮らしをするラッキー犬たちです。

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